当社のリスク対応およびサポート体制について

2020年1月31日 金曜日

武者修行プログラムは、ベトナム・ホイアンで行う、15日間の海外インターンシッププログラムです。

 

当社では、すべての参加者の方に、より安全に、より多くの学びを持ち帰っていただくために、想定されるリスクに対して、最大限の対策を実施しています。

 

 

■ 当社のリスク対応およびサポート体制の特徴

 

国内には海外インターンシップを斡旋(他社への送り出し)を行っている会社は多くありますが、斡旋の場合、渡航後のサポートは遠隔地になるため、難しくなってしまうという側面があります。

 

それに対して、当社は斡旋ではなく、”直接受入(当社での受け入れ)”を行っております。プログラム運営スタッフが直接現地に同行する、当社ベトナム法人Tabi-Musha Vietnam Co.,Ltd.(現地日本人2名含む、正社員75名)が直接サポートできる、といった違いがあり、手厚いサポートが可能という点が、大きく異なっています。

 

 

■ 当社のリスク対応およびサポート体制

 

各項目を押すと詳細説明に移動します。

1.24時間・365日体制の海外危機管理サポート(EAJとの提携)

2.海外医療保険利用・英語利用・24時間受入可能なかかりつけ病院の用意

3.参加者への海外医療保険加入の義務化

4.運営側リスクマネジメント講習会(救命講習・過去アクシデント共有)の実施

5.綜合警備保障(ALSOK)の現地法人ALSOKベトナムからAEDを調達

6.各タームに生活面をサポートする現地コーディネーターを配置

7.現地在住日本人スタッフによるサポート

8.当社現地法人Tabi-Musha Vietnam Co.,Ltd.(現地日本人2名含む、正社員75名)によるサポート

9.Tabi-Musha Vietnam Co.,Ltd.が手配する空港~ホテル間送迎

10.Tabi-Musha Vietnam Co.,Ltd.が安全性を確認したホテルへの宿泊

11.参加者への現地リスクマネジメント研修の実施

12.外務省 海外安全情報更新サービス「たびレジ」・「海外安全ホームページ」の活用

 

 

■ 上記の詳細説明

 

1.24時間・365日体制の海外危機管理サポート(EAJとの提携)

 

海外での病気や怪我に対する迅速な対応等、予測できない緊急事態に備え、旅武者からすべての参加者の皆様に、24時間・365日体制の「海外危機管理サービス」をご提供します。

 

海外危機管理サービスは、国内有数の経験と実績を持つ危機管理会社である日本エマージェンシーアシスタンス株式会社(EAJ)より提供しております。同社からは、渡航前・渡航中の電話相談、海外旅行保険関連サービス、緊急時における緊急移送手配等を提供致します。

 

 

サポート例

・24時間365日緊急連絡受付日本語コールセンター設置

・医師や病院の紹介(日本人に適した医療機関の紹介)

・電話通訳(受診時等、日本人コーディネーターが電話を介して通訳サポート)

・24時間医療相談サービス(日本人の身体をよく知る日本人医師によるセカンドオピニオンの提供)

・海外旅行保険利用時の代位請求(治療費の立替・保険会社への請求)

・治療状況の把握、緊急患者移送/緊急患者帰国移送手配、遺体処理手配

 

費用

海外危機管理サービスの料金は、株式会社旅武者の100%負担とし、参加者には料金負担はありません。

ただし参加者のご要望に基づき専門サービスを手配し、海外旅行保険に保険請求できない場合は有料となる場合があります。

 

 

● 日本エマージェンシーアシスタンス

 「海外医療アシスタンス:サービススタッフを海外派遣している法人・団体向けの医療支援(包括契約)」

https://emergency.co.jp/service/remedy/comprehensiveassist/

 

 

2.海外医療保険利用・英語利用・24時間受入可能なかかりつけ病院の用意

 

当社では、いつも利用している、かかりつけの病院があります。
もし病院に行くことになった場合でも、参加者が一人で行くことはありません。
必ず、ターム専属の現地コーディネーターまたは現地在住日本人スタッフが同行します。

 

こちらの病院では、病気・怪我の治療の他、血液検査・レントゲンも可能です。

 

 

病院:Pacific Hospital(ベトナム語名:Bệnh viện Thái Bình Dương)

住所:6 Phan Đình Phùng, Phường Minh An, tp. Hội An, Quảng Nam, ベトナム

 

また、もしこちらの病院では対応できないほどの大きな病気・怪我の場合、ダナン(空港がある・ベトナム第3の都市)にある大きな国際総合病院を案内することも可能です。

ベトナム中部地方の高度医療を担う中核病院であるこちらの病院では、先進国同様レベルの高い医療サービスを受けることが可能で、希望すれば日本語での受診も可能です。

 

 

病院:Vinmec Danang International Hospital

住所:Ngã 3 Nguyễn Hữu Thọ giao với đường 30/4, Quận Hải Châu, TP Đà Nẵng

参考(他社ブログ):https://vietnam-lifestyle.com/danang-medical-vinmec/

 

さらに、ベトナムでは対応できないような緊急事態には、危機管理会社日本エマージェンシーアシスタンス株式会社(EAJ ※前述)のサポートを受け、他国に搬送・医療を受けることができます。

 

①ホイアンの病院

②ダナンの病院

③日本エマージェンシーアシスタンス株式会社(EAJ)

 

このように三段構えの医療受入体制を整備しています。

 

 

3.参加者への海外医療保険加入の義務化

 

すべての参加者に海外旅行保険への加入、その情報の提出を、義務付けています。

それにより、万が一、病気・怪我をしてしまった場合でも、参加者の治療費負担を0にする(または減らす)ことができます。

 

海外旅行保険利用に際しては、病院にて、英語でコミュニケーションを行い、領収書・診断書等の書類をもらう必要がありますが、日本人スタッフが同行しサポートできるため、ご安心いただけます。

 

 

4.運営側リスクマネジメント講習会(救命講習・過去アクシデント共有)の実施

 

※実際の心肺蘇生トレーニングの様子

 

運営スタッフ(プログラムファシリテーター・現地コーディネーター)参加の救命講習及び、過去アクシデント共有を行っております。

 

もちろん、このような心肺蘇生など実施する機会が起きないように最善は尽くしておりますが、万が一の場合でも対応できるように、しっかりと準備をしております。

 

 

5.綜合警備保障(ALSOK)の現地法人ALSOKベトナムからAEDを調達

 

プログラム実施会場の運営スタッフのミーティングルームに、ALSOKベトナムより調達したAEDを設置しています。これにより、万が一、心肺蘇生が必要という場合でも、対応することが可能です。

 

※写真はイメージです(実際の弊社が利用する機械は色・デザインが異なります)

 

● 綜合警備保障株式会社>ALSOKの海外安全安心ソリューション4つの特長>Point 3 警備に留まらない幅広いサービス(AED)

https://www.alsok.co.jp/corporate/service/overseas.html

 

 

6.各タームに生活面をサポートする現地コーディネーターを配置

 

15日間の一つの期間を”ターム”と呼んでいます。

そのターム、最大定員30名に対して、現地コーディネーターが1名つきます。

※現地コーディネーター以外にも、講師(ファシリテーター)が各ターム2,3名つくため、参加者最大30名に対して、運営スタッフは3,4名の体制と手厚い人員体制になっています。

 

現地コーディネーターは、日々の体調管理サポート、病気・怪我といった体調不良時の病院同行など、主に生活面をサポートしていきます。

参加者は、現地コーディネーターと毎朝・夕(朝礼・終礼)に顔を合わせるため、体調不良時には、現地コーディネーターにすぐに相談できる環境を整えています。

 

 

7.現地在住日本人スタッフによるサポート

 

上記、現地コーディネーターとは別に、当社には現地に在住日本人スタッフがおります。

在住のため、ベトナム事情に精通しております。

 

体調不良時はもちろん、ベトナムで日常的に起きるトラブルなどにもすぐに対応することが可能です。

 

 

8.当社現地法人Tabi-Musha Vietnam Co.,Ltd.(現地日本人2名含む、正社員75名)によるサポート

 

当社では、日本法人「株式会社旅武者」とは別に、ベトナムに現地法人「Tabi-Musha Vietnam Ltd.co.」を有しております。

 

前述の日本人スタッフ2名を含み、ベトナム人を中心に正社員75名のスタッフがおります。

 

社名:Tabi-Musha Vietnam Co.,Ltd.

住所:447 Hai Ba Trung, Tan An, Hoi An, Quang Nam, Viet Nam

URL:https://www.tabimushavn.com

 

現地法人のため、ベトナム政府との関係性もあり、例えば、万が一、出入国トラブルが発生した場合でも、スピーディーかつ的確なサポートが可能です。

 

また、万が一、高度な判断が求められるような緊急事態の場合でも、日本語が話せるベトナム人スタッフがいるため、現地ベトナム人ともスムーズな連携が可能です。

 

 

9.Tabi-Musha Vietnam Co.,Ltd.が手配する空港~ホテル間送迎

 

武者修行プログラムは、開催地ホイアンの最寄りにあたる、ベトナム・ダナン国際空港に、現地集合・現地開催のプログラムとなっています。

 

ここで、海外でよくあるトラブルの一つ、空港から移動する際の「タクシートラブル(詐欺・連れ去り)」をご不安に思う方もいらっしゃると思います。

 

そういった自体を防ぐために、当社では空港からホテルまでの移動に、送迎車を手配しています。

原則、Tabi-Musha Vietnam Co.,Ltd.所有の送迎車を利用することで、参加者の方を安全に送迎できる体制を実現しています。

 

※実際の送迎の様子

 

参加者同士で、同じフライトまたは前後のフライトを利用することが多いため、バスに乗る際も複数人で乗ることが多いです。(武者修行プログラム所定移動日以外の場合を除く)

 

 

10.Tabi-Musha Vietnam Co.,Ltd.が安全性を確認したホテルへの宿泊

 

 

当社でご案内するホテルはすべて、Tabi-Musha Vietnam Co.,Ltd.ホテル担当スタッフが一軒一軒実際に足を運び、安全性を確認しております。

 

参加者は、チームスタッフ以外の同性の方とのルームシェアをお願いしておりますため、原則一人で宿泊することはありません。

 

また、もしホテルでトラブルが起きてしまい、参加者ご自身で対応できない場合でも、Tabi-Musha Vietnam Co.,Ltd.がご案内するホテルのため、ベトナム人スタッフがサポートすることが可能です。

 

 

11.参加者への現地リスクマネジメント研修の実施

 

日本における事前研修、並びに、到着翌日キックオフにおいて、リスクマネジメント研修を実施しております。

 

※研修会場でのレクチャーの様子

 

ベトナムの中でも比較的治安が良いホイアンではありますが、海外であることには変わりませんので、スリ・ひったくりが発生することはあります。(日本でも夜に一人で出歩いていると起きるようなもの)

 

そのため、現地では「21:00以降は一人歩き禁止」「24:00以降は外出禁止」という外出ルールを設けています。

 

 

終礼(ターム全員でのミーティング)の後は、チームメンバー・タームメンバーと食事をします。その後、ホテルに戻る際には、同じホテルのメンバー同士で帰るという工夫をすることで、夜間に一人で出歩くことがないように最大限の配慮をしています。

 

 

12.外務省 海外安全情報更新サービス「たびレジ」・「海外安全ホームページ」の活用

 

※同サイトより

● 外務省 海外安全情報更新サービス「たびレジ」

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/index.html

 

当社では、プログラム参加者・ご家族の方に外務省 海外安全情報更新サービス「たびレジ」のご登録をお勧めしています。

 

「たびレジ」とは、外務省からの最新の安全情報を日本語で受信できる海外安全情報 無料配信サービス です。

 

受けられるもの

「渡航前・渡航中の旅先の安全情報の確認」

「万一、事件・事故に巻き込まれた際の外務省からの支援」

 

また、当社が現地の安全状況、並びに、プログラム実施是非を判断する基準としております「外務省海外安全ホームページ」の更新情報も、こちらから受け取ることが可能です。

 

● 外務省 海外安全ホームページ

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcareahazardinfo_10.html

※万が一、「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」以上が発令された場合、プログラム中止の判断をします。

 

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以上が、当社のリスク対応およびサポート体制です。

 

これからも、参加者がプログラムに集中できる環境をつくるために、安全管理には最大限の配慮をしてまいります。

© Tabimusha, Inc.