想いを「行動」と「挑戦」に変える
- 西村百葉
- 立命館大学
- 2025夏

参加しようと思ったきっかけ
インターンシップに参加したいと思っていましたが、1年生から参加できるものが少なくて悩んでいた時にInstagramで武者修行プログラムを見つけました。
この時の私は、思い描いていた大学生活とのギャップを感じていました。がっつりやらなくていい環境だったら妥協してしまう、自分が成長している実感もないまま日々が過ぎていく、このままじゃなんとなく大学生活が終わってしまう、、、このような焦る気持ちから参加を決めました。
変態したこと
ゲストハウスのオーナーさんの話を伺うと、外に出て那智勝浦全体で遊んでほしいという願いがありましたが、観光客は荷物の置き場所に困っていました。元々ゲストハウスの中でも使えていない場所があったため、そこを活用して荷物預かり場所を開設しました。
駅のコインロッカーでは100玉を7枚用意しなければならないのが面倒な上に16時に閉まってしまい十分に観光できないという課題も明らかになったため、遅くまで預かれるように設定したところ、新幹線で来る人に好評でした。
大変だったこと
最初はチームビルディングに苦戦しました。遠慮しがちなチームで、意見は出るけど賛同しかしておらず、中間プレゼンまでは企画がぐちゃぐちゃでした。発散だけで収束していない、人の意見を指摘できないと講師からフィードバックを受けました。それ以降は、預かりサービス一つに絞り、順調に進むようになりました。
しかし、次はオリジナリティを出すことに苦戦しました。ステッカーを特典にする工夫をしましたが、もっと深く掘り下げることで、別の可能性も見いだせたはずだと感じています。
武者修行プログラムで学んだこと
自分の考え方や行動に無意識の偏りがあることに気付きました。強みだと思っていた部分にもまだまだ成長の余地があり、弱みだと思っていた部分が意外な場面で役立つこともあると実感し、自分の思い込みが行動の幅を狭めていたことに気付きました。
この気づきは、正直に意見を言い合える仲間がいたからこそ生まれました。仲間の率直な言葉を受け止める中で、自分の考えや判断を深く見つめ直すことができました。
政策科学部で参加して良かったこと
たくさんの仲間に出会い、人それぞれの考え方や物の見方に触れることができた点です。
武者修行プログラムに参加して、様々な人の視点に立ち、物事を考えることができるようになりました。その経験が、政策学部の中で、社会問題について考える際に大いに活かされています。
武者修行を検討してる人に一言!
このプログラムに興味を持ってくださった皆さんにはきっとそれぞれの想いがあるはずです。その想いを、「行動」や「挑戦」に変えてみてください。迷いながらでも大丈夫です。行動することでしか見えない景色が、必ずあります。
その一歩が、きっと皆さんを知らなかった世界へ連れていってくれます!




