美唄をスポーツをとビジネスで盛り上げたい。 失敗、チャレンジ大歓迎!北海道ベースボールリーグで0→1を体感せよ!

 

地方創生イノベーション武者修行の一つの拠点である、北海道美唄市の北海道ベースボールリーグ発起人、出合祐太さんとまさみんが対談しました!

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https://mushashugyo.jp/program/innovation.html

出合祐太:2006年 札幌大学卒業と同年に、株式会社 どんぐりパン製造 入社。 2008年に、JICA 青年海外協力隊として、西アフリカブルキナファソへ渡航。初代野球隊員を務める。その後、2010年にはふらのまちづくり株式会社に入社し、2013年にブーランジェリーラフィを開業する。2017年には一般社団法人 北海道ベースボールアカデミー 代表に就任。2019年には株式会社 ウェンデプィレ 代表取締役となり、2020年現在、 独立リーグ 北海道ベースボールリーグ の代表を務める

北海道ベースボールリーグとは?

まずは「北海道ベースボールリーグ」についてお話聞きたいです!

簡単に言うと、プロ野球選手を目指したい若者の育成・チャレンジの場です。

育成のためのリーグなんですね

そうですね。北海道ベースボールリーグでは、現在美唄ブラックダイヤモンズ(美唄市)と、レラハンクス富良野BC(富良野市)の2チームがあるのですが、それぞれのチームに在籍する選手たちは、半日は地域で仕事をして、午後から野球の練習やリーグ戦をしています。
実際に労働することによって、選手たちは給料をもらえるようになっているのです。

青いユニフォーム:レラハンクス富良野
黒いユニフォーム:美唄ブラックダイヤモンズ

素晴らしい!野球に取り組みつつも、しっかりと地域に貢献していくという設計なんですね。

そうなんです!

選手たちから、1ヶ月の生活費として5万円を球団に納付してもらっているのですが、これだけで衣・食・住から野球にかかるお金まで全てまかなえるようになっています。

破格ですね!

はい笑 地域と選手はwin-winの関係性を築けていますね。

本当にそうですね。ひとチーム何人くらいの選手が在籍しているですか?

選手はひとチーム15人くらいですね。できるだけ、ベンチスタートにならないような人数にしています。5月から9月までで通算70回の試合を行っていきます。

今は2チームということですが、2チームで試合を重ねて優勝を目指していくという感じですか?

そうですね!

ちなみに今はどっちが勝っているんでしょうか?

ずっと美唄が勝っていますね。笑

気合いの入った投球

在籍している選手は北海動出身の方が多いんですか?

ほぼ北海道外からの人が多いですね。プロを目指してきてくれる選手がほとんどです。

あ、そうなんですか!スカウトはどうやってしているんですか?

実はスカウトはまだしていないんです。
SNSで広報をしていて、それをみて、野球をやりたい!って子から応募があるって言う感じですね。
想いのある若者の数は多く、50名からの応募がありました。その中から30名を選抜しています。

SNSだけでそんなに応募があるんですか!羨ましい笑
観客動員数はどの程度ですか?

土日には100-200人くらい入ってもらって、喜んでもらっていますよ

選手を見つめる少年たち

北海道 美唄[北海道美唄市 球場及びGOLF5カントリーコース美唄] まちづくり×美唄スポーツ振興プロジェクト

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きっかけはブルキナファソでの経験

原点の話を聞いちゃおうかな。出合さんは、なぜ北海道ベースボールリーグを立ち上げたのですか?

きっかけは青年海外協力隊で、ブルキナファソに赴き、野球の普及活動をしたことです。

お、青年海外協力隊。

そうなんですよ。
その中で現地の子供たちの可能性に惹かれたんです。現地に赴いてみたらびっくりするほど何もなかった。
でも、こどもたちって純粋で、見たこともない「野球」というスポーツに出会ったときに、どうやったらこの国でそれが再現できるんだろう?っていう発想を持っていたんですよ。
そのこどもたちを目の前にしたときに、 「君たちの国ではできないよ」なんて言えなかったんですよね。

たしかに、子供たちにきらきらした瞳で見つめられてしまったら、無理なんて言えませんよね笑

本当にそうです。笑

ブルキナファソでの1枚

北海道 美唄[北海道美唄市 球場及びGOLF5カントリーコース美唄] まちづくり×美唄スポーツ振興プロジェクト

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0→1を創造する面白さ

それで、子供たちの思いに後押しされて、野球を普及させるっていう、まさに0→1を作り出すことに挑戦しました。
その結果、2016年までに2名の選手が日本でプレイするようになったんです。
実現できないな、とても無理だ、って環境からできるっていう環境に至る過程を現地のこどもたちに見せてもらったことも、北海道ベースボールリーグを創ることの原動力になっているとも思いますね。

武者修行もまさにそこの部分なんです。
0→1を創る経験を武者でして欲しい。
それはとても苦しいけれど、苦しければ苦しいほど喜びや達成感も大きい。ほとんどの大学生は、これ(0→1を創る)が未経験のまま社会に出てしまう。
そして社会では失敗しないように、しないように、と思考がどんどん縮こまってしまって、勇気あるチャレンジができなくなってしまう。
学生のうちに0→1の面白さを経験しておきえば、社会でチャレンジができる原動力になると思ってます

北海道ベースボールリーグは今年の5月からスタートしたばかりです。だから今は本当に何もない状態なので、打ってつけだと思いますね。

ありがとうございます。
出合さんのお話を聞いてて、武者とシンクロする部分がたくさんあるな、と親近感わいちゃいました笑

北海道 美唄[北海道美唄市 球場及びGOLF5カントリーコース美唄] まちづくり×美唄スポーツ振興プロジェクト

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出合さんからのメッセージ「美唄でじゃんじゃん失敗して!」

最近の世の中を見ていて、ゼロのものなんかほぼなくて、基本的に全てが決まっている状態だと思うんですよ。
若者がその中に入っていくのはもちろん悪いことではない。でも、それって本当は面白くないんだよって伝えたいですね。ゼロからイチを創ってそれを10にしていくプロセスって本当に面白いと思うんです。
その醍醐味はここ(美唄)にはいっぱいあると思います。
美唄来てじゃんじゃん失敗してもいいよ!って言いたいですね!

北海道 美唄[北海道美唄市 球場及びGOLF5カントリーコース美唄] まちづくり×美唄スポーツ振興プロジェクト

新設野球チームORゴルフ場を舞台にスポーツ事業開発!

美唄ブラックダイヤモンズ(HBL)球団の新応援グッズまたは球場でのサービス開発。また、ゴルフ場を有効活用した新しいサービスを開発し、ゴルフ以外の顧客を開拓。期間 9/11(金)開始 ▶︎▶︎▶︎ 9/25(金)終了

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