得られた3つの考え方・私がプログラムをオススメする理由

山本賢祐さん

所属 神戸大学大学院

参加時期 2015年夏

一言コメント 新たな考え方、ものの捉え方を学べる本当にいい機会です

どん底から再出発を経験

『海外で、実践的なビジネスを経験することでレベルアップしたい』という思いから私はこのプログラムに参加しました。

参加前から簡単にはいかないだろうと思っていましたが、プログラム前半は失敗の連続でした。私たちはツアーデスクの商品開発チームで、ビーチでの企画を持ち込みました。しかし、想定していた顧客がビーチに全くおらず途方に暮れる中、チームの意見はまとまらず、雰囲気も悪くなる一方で、私たちはどんどん追い込まれていきました。それでも前に進もうと必死に取り組んでいましたが、集客の目途が立たず、中間報告後に企画は白紙となり0からの再スタートを切ることになりました。

このとき私たちのチームは企画を失い、時間も半分を費やし、最悪の状況に立たされていました。しかし、そこからチームで結託し、メンバーそれぞれが自分の役割を担い、最終的には新たな企画をチーム全員が納得した形で残すことができました。これらの経験から、私は3つの考え方の重要性を学びました。

kensuken

行動しながら考えること

1つ目は『行動しながら考えること』です。私はこれまで、じっくり考えてから行動する癖がありました。しかし、まず行動に移すことが新たな発見に繋がり、そこから新たなアイディアが生まれ、企画がスムーズに進んで行くようになりました。また、作業効率も圧倒的に良くなり、限られた時間で結果を出すことができました。

どんな状況でも圧倒的な1位を目指すこと

2つ目は『どんな状況でも圧倒的な1位を目指すこと』です。私たちに限らず、参加した全チームが優勝を目標に掲げ、そのために必死で取り組んでいました。しかし、ただ優勝するのではなく、『圧倒的に』優勝するためには相当な努力が必要です。この言葉は、優勝を目指す自分の本気を100%以上に高めてくれました。

自分ではなく常に周りに意識を向けること

3つ目は『自分ではなく常に周りに意識を向けること』です。プログラム当初は、『自分のため』、『自分がレベルアップすればいい』という考え方から、チームや顧客にすら意識を向け切れていませんでした。しかし、プログラムを通して、ビジネスをする上で最も重要なことは、『顧客のニーズを満たし、満足してもらうこと』であり、そのためには『チームを組み、メンバー全員が自分の力を最大限に発揮しなければ最高のものは出来上がらない』ということに気付きました。簡単なことですし、自分でも十分わかっていたつもりでしたが、このときはまだ実践できていませんでした。目指すゴールを再認識した私たちのチームは1つの目標に向かって一気に加速し、どんどん前に進んで行くことができました。

まとめ

このプログラムでは、『企画を立て、現地調査を行い、商品化した後に販売して利益を上げる』、といった実践的なビジネスを経験することができます。実際に一連の流れに携われることは貴重な体験だと思います。しかし、ビジネスの経験や上記以外にも、新たな学び・気付きが数多くあり、また企画を成し遂げたことは確かな自信となり、私にとってこのプログラムは非常に大きな意味がありました。

このプログラムは、新たな考え方、ものの捉え方を学べる本当にいい機会だと思います。ビジネスを経験したい方はもちろん、『考える力をつけたい』、『自分の考え方を変えるような体験がしたい』、そんな思いを持った学生の皆さんにはぜひオススメしたいです。今まで気付かなかった自分の一面や新たな学びと出会い、ぜひ自分をレベルアップさせてください。

まずは説明会にお申し込みください。

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