成長のヒント。それは、自分の今の位置を見極めた上でためらいを感じる方向に行けば見つかる。ー代表山口にインタビュー!(その2)-

山口和也さん

所属 株式会社 旅武者

参加時期 2014夏からすべてのターム(2015年末ターム除く)

一言コメント 学生のためになることは全てやる

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前回の記事では、成長するためのヒントに関するお話をまとめました。

成長のヒント。それは、自分の今の位置を見極めた上でためらいを感じる方向に行けば見つかる。ー代表山口にインタビュー!(その1)-

今回は、「本質の掴み方」と「武者修行プログラムに参加した学生の変化」についてお話を伺ってきました。

 

Q.本質は、どうやったら掴めるのでしょうか?

 

本質を掴むための、簡単な手法としては、「なぜ」を5回繰り返すこと。例えば、「自分から動かないと何も始まらない。」ということに、武者修行中気づいたとする。では、なぜそれに気づいたのかを、自分に聞いてみる。それは、仲間が言ったある一言がきっかけかもしれないし、ファシリテーターとの会話の中で気づいたのかもしれない。

 

今の考えに行きついた過程を深堀していくと、必ず本質にぶち当たる。そのためには、質問力も大事になってくる。上手に質問すればするほど、より早く本質に近づけるからね。もう一つは、物事の何と何が繋がっているのかを紐解き、全体像を把握すること。そうすれば、必ず本質が分かる。物事を結び付けていく作業をしていく中で、今まで繋がらなかったものが繋がったときにこそ、新しい価値が生まれる。

 

結局、人間の生み出せる価値って、物事を繋げていくという名の「考える」ことなんじゃないかな。海外インターンの本質は、仕事の本質に照らし合わせると、「できなかったことができるようなる場」。自分の常識が通じないベトナムで困難にぶち当たり、自分の力でそれを乗り越える経験そのものが、できなかったことができるようになることに他ならない。

 

Q.武者修行生と一般的な大学生の違いは何でしょうか?

 

武者修行生は、「どうすればいいですか?」とは質問しに来ない。武者修行生は、「自分たちはこれがしたいんです。どう思いますか。」とか、「私たちはこの方法が最適だと思うのですが、どう思いますか。」という風に聞いてくる。

 

この姿勢こそが、今会社で求められている力。言われたことをやるだけの人は、もう会社には必要ない。武者修行生は、自走式エンジンを積むことで、自分たちで考えて行動できるようになる。だから社会に出ても、仕事のやりがいを感じることができるし、楽しいとも思える。

 

「学生のためになることは全てやる」というただ一点のみをゴールとしてファシリテイター達が寄ってたかってそのための場づくりをしているからこそ、みんなが自走式エンジンを積んで帰ることができる。

 

この握っているゴールの強力さと、それに取り組む本気のファシリテーター陣によってこのプログラムは成り立っており、それが武者修行生が一般的な大学生と「違う」と感じられるくらい強力な真の主体性を作り出しているんだ。

 

 

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山口 和也  株式会社 旅武者 代表取締役

【経歴】

早稲田大学大学院 商学部 専門職学位課程(WBS)卒業

(2012年前後期、2013年前期 TOP15% Dean’s list)

大学時代、休学してニュージーランドのBay of Islands Colleagueに1年間語学留学

2000年に米系大手医療機器&医薬品メーカー タイコヘルスケアの社長室に入社。

2004~2006年、初の日本人として米国本社にて勤務、グローバルマーケを担当

2011年 Asia Pacific & Japan地域にてMVP獲得

2013年 早稲田大学ビジネススクール在学中、山口揚平と株式会社シェアーズを設立

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2016年年末・2017年春開催の武者修行プログラムの説明会は、全国10箇所の会場と全国各地で個別説明会が行われています。少しでも興味を持たれたら、まずは説明会に参加してみてください。なお、プログラムへの参加は、原則として説明会に参加いただき、より深くプログラムを知っていただいた上で、お申込みいたくことができます。対面での説明会に参加できない方には、SkypeやLINEでのオンライン説明会も実施しています。

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