武者修行プログラムを通して得られた3つのこと

高木彩奈さん

所属 大阪大学

参加時期 2015年夏

一言コメント 一緒に戦うメンバーの存在が支えになりました!

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私が今回の武者修行プログラムで得られた学びは、下記の3つです。

  1. 自分ルールはビジネスでは通用しない!
  2. お先真っ暗になったら、そこからが本当のスタート!
  3. まずは自分から心を開かなければ、人はついてこない!

自分ルールはビジネスでは通用しない!

まず1つ目についてですが、自分ルールはビジネスでは全く通用しないということです。今回のプログラムでは、事前に日本である程度の企画をチーム内で考え、ベトナムに持ち込み、その企画を実行します。私達のチームも、日本でミーティングを行い、自分たちの考える最高の企画を用意して、このインターンに挑みました。

しかし、この企画はインターン3日目にして全く利益が見込めないため、打ち切ることになりました。原因は、自分たちが日本人目線で企画を考えていたからでした。ホイアンでのターゲットは日本人ではなく欧米人です。そこを勘違いして、自分たちの常識で物事を見ていたので失敗してしまったのです。ビジネスでは、ターゲットを考え、エビデンスに基いてそのニーズを汲み取ることが重要だと、私はこのインターンを通じて痛感しました。

お先真っ暗になったら、そこからが本当のスタート!

2つ目については、先ほども言いましたが、私達の企画は3日目で白紙になってしまいました。その決断をするのも苦しかったのですが、そこからまた新たな企画を考えるのはさらに大変でした。頭で考えていても前に進めないと感じ、とりあえず欧米人にアンケートを行うことにしました。これから、ターゲットのニーズが少しずつ掴めてきて、確実に利益に繋がる企画を新たに立てることができました。お先真っ暗になって、どうしたらいいか分からなくなった時、その時こそが本当のスタートであり、伸びしろが一番大きい時です。そこで踏ん張れるかがビジネスでは大切なのだと感じました。

まずは自分から心を開かなければ、人はついてこない!

最後に3つ目の学びですが、これはチーム内での人間関係に関することです。私は、人に仕事を振るのが苦手で、自分でできることは少し無理をしてでも自分でやった方が早いからと、自分一人でこなしがちでした。しかし、それはチームのメンバーを信用していないが故の行動でした。そのような状態で他のメンバーが私を頼ることが出来なくて当然です。チームの中で、それぞれの個々が協調することなく動いていました。このままではよくないと考え、まずしたことは、自分がメンバーを信用し、頼ることでした。それからは皆が助けあい、よりよいチーム状態になったと思います。相手に頼ってほしい、信用してほしいならば、まずは自分が相手を本当の意味で頼り、信用することが大切なのだと学びました。

今回のインターンでは、海外でビジネスをすることの難しさを痛感しましたが、それと共に一緒に戦うメンバーの存在が支えにもなりました。学生の間にこのような経験ができたことは本当に貴重な体験となりました。

 

まずは説明会にお申し込みください。

2016年年末・2017年春開催の武者修行プログラムの説明会は、全国10箇所の会場と全国各地で個別説明会が行われています。少しでも興味を持たれたら、まずは説明会に参加してみてください。なお、プログラムへの参加は、原則として説明会に参加いただき、より深くプログラムを知っていただいた上で、お申込みいたくことができます。対面での説明会に参加できない方には、SkypeやLINEでのオンライン説明会も実施しています。

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