認識を大きく変える2週間

小川藍さん

所属 日本大学

参加時期 2015年末

一言コメント やらなかった後悔よりも、やり遂げてから振り返る

Q.武者修行プログラムに挑戦したきっかけを教えてください。

元々PVで当プログラムの事を知っていたけれども、研究や授業を理由に参加を控えてました。

しかし、Facebookに流れる友人達の体験談を読んで行くうちに、「このまま参加しなかったら、やらなかった後悔になるのではないか?」と思い、大学を卒業する前に参加しようと決意しました。

年末タームを選んだ理由は2つあります。1つ目は日程が冬休みと重なっており、年末年始は研究室の収集が無いだろうと推測出来たからです。2つ目は「皆が休む時期に武者修行に挑む猛者はどんな人だろう?」という好奇心が湧き、一緒にプロジェクトに携われたら面白そうだと感じたからです。実際参加してみて、様々なバッググラウンドを持った個性豊かで熱い仲間に恵まれました。

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Q.プログラムで自分が進めたプロジェクトは何ですか?

お土産屋(Cool Japan in Hoi An)で日本人観光客向けに、職場で配布する為のお菓子と食品の選定、販売と商品の価値付けを行いました。

ベトナム人の方に「もしお土産で海外の方へのお菓子として持っていくのは?」と聞いて多く答えられたお菓子と日本でも知名度の高いフォーのインスタント麺、長期的に料理に使えて他の人にも配りやすい価格帯のライム塩を入荷しました。

英語が使えなくても日本語があって安心する声を元に、日本語と英語の2言語でPOPを制作しました。

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Q.プログラム前と後で、どのような変化がありましたか?

まず、マーケティングの認識が変わりました。マーケティングというとデータを扱って数字を見極めた上で最善の提案を行うイメージが強かったのですが、実際はもっと泥臭いものでした。現場の声をかき集め、フィードバックを活かして改善を行い、成功率を高めるものだということを身を持って学びました。

次に、理論が頭に入っていてもきちんと理解するには実践が大切だと体感しました。プログラム前の事前研修で、「学べたから後はそのまま学んだことを行動に移せばいけるだろう」と安安考えていましたが、実際にその場に立つとなると自分の事ばかりが先行しまい、俯瞰が出来ていなかったということがありました。落ち着いてフィードバックをもらったり、ノートを見返えして1つ1つ意識しながら行動していく事で研修で学んだことをきちんと体得する事が出来ました。

大きな変化としては自分が抵抗を感じる方向に、敢えて取り組む姿勢を持つようになりました。

英語が苦手で、武者修行中も仲間の足を引っ張ってしまったり頼っていたのですが、勇気出して行動してするようになってからは思いっきり恥をかき捨てて、ゆっくりでもいいので意思を伝えて話し、ある程度理解が出来るようになりました。

(声を掛ける相手の忙しさにもよりますが)学ぶ姿勢がある人に対しては、人はとても優しく接してくれます。

ホイアンは海外の観光客が多く、ベトナム語と英語が飛び交っている街なので英語を使わざるを得ない環境としては最高です。武者修行では本当に困った時は仲間に話し方の相談をする事も出来ますし、英語講座も期間中行われているので初学者には心強い体制が揃っています。

 

Q.プログラム中、1番のターニングポイントはいつでしたか?

全日フリーの夜、ファシリテーターの呼びかけでレストランABRに集まった時の事です。ファシリ陣と武者修行生一丸となって、共通のゴールを黒字化にフォーカスしました。

そこからは、どうすれば提携先のレストランに来たお客さんをお土産屋にも来てもらえるかやその逆の方法を考えて提携先がある事の強みを生かす施策や、今来ている顧客をファンに変える方法を考えたりと一気に行動の視野が広がりました。

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Q.今後、どのようなことを頑張っていきたいと考えていますか?

課題が山積みで答えきれないので、2つに絞ります。

1つ目は相手としっかり向き合って意図を汲み取る力をつけることです。4月からwebデザイナーになるのですが、ただ言いなりになって作るのではなく、相手の想いをより伝えやすくするようプロダクトへの想いを具現化出来るようにヒアリングを行いたいと思います。

2つ目は英語でのコミュニケーション力をつける事です。

武者修行中、英語で想いを細かく伝えきれなかったり、相手の事をもっと深く知りたいのに聞けなくて歯がゆい想いをしたのがきっかけに必要性に駆られました。

まずは説明会にお申し込みください。

2016年年末・2017年春開催の武者修行プログラムの説明会は、全国10箇所の会場と全国各地で個別説明会が行われています。少しでも興味を持たれたら、まずは説明会に参加してみてください。なお、プログラムへの参加は、原則として説明会に参加いただき、より深くプログラムを知っていただいた上で、お申込みいたくことができます。対面での説明会に参加できない方には、SkypeやLINEでのオンライン説明会も実施しています。

説明会の詳細はこちら